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ヴァリャ・バルカンスカは豊かな自然とバグパイプのきれいな音を想像させるブルガリア、ロドピ山脈の小さな村で生まれました。彼女の歌の伴奏もバグパイプです。いつも一緒に演奏をしているブルガリアのバグパイプの名演奏家、ペタル・ヤネフとともに来日しました。 ヴァリャ・バルカンスカの一番有名な歌は「イズレル・エ・デリョ・ハウドゥティン」で、トルコの支配者に反抗したデリョという人のことを歌っています。その歌は1977年に「ヴォイジャー・ゴールド・セレクション」という金のレコード盤に納められ、ヴォイジャー宇宙船で宇宙に打ち上げられています。そのレコードには、遠く離れた宇宙のどこかにあるかもしれない地球の外の文明へのメッセージとして、わが地球からの声、ささやき、歌と音楽などが収められています。レコードにはヴァリャ・バルカンスカの歌う曲だけではなく、ルイ・アームストロング、ベートーベン、バッハ、モーツァルトなどの音楽も納められており、われわれ地球人の気持ちをほかの文明へ伝えるために長い宇宙の旅をしています。 ヴァリャ・バルカンスカは1965年から「国立ロドピ民族舞踊および民謡アンサンブル」のソリストであり、同じ年に「ブルガリア民謡祭」において金賞を受賞しました。それを機に多くの国でコンサートをして、ブルガリアの民族音楽を広めるために活躍しています。2002年にブルガリアの最高勲章である「スタラ・プラニナ」勲章を叙勲し、ユネスコの「地球の市民」に指名されました。ヴァリャ・バルカンスカの宇宙的な声は今もブルガリア人のみならず、世界中の人々を魅了し続けています。 |
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「アンサンブル・リリャナ」のによる民族舞踊と演奏。ブルガリアの祭りの風景を再現してくれました。
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小林町子(国際茶道文化協会評議会員)
小林町子によるローズの煎茶や山下文江(フレグランスデザイナー&セラピスト)による香の具®(かのぐ)を使ったオリジナルの香水創り「フレグランスアート&セラピー」で香りのアートをお楽しみいただきました。 |
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